春と慢性病の急変

3月から4月にかけては一貫して寒く気圧の高い冬と異なり気候の変動が大きくなります。

一週間の中でも一日の中でもかなり寒暖差が激しく、気圧の変動もかなり大きくなります。

高齢の子や心臓病や腎臓病を患っている動物にとっては、リスクの多い季節なわけです。

いつもの薬では、うまくコントロールが出来なくなっていることが多い時期と言えます。

コロナ禍で、診察無しで薬のみを希望される方が多いのですが、この時期は診察の上で処方することをお奨めします。

常日頃一緒に居る飼主の方が変だと思う時は、何かあることが多いものです。

薬がまだあるうちでも、何か気に掛かるのであれば、是非診察や検査を受けましょう。

最後にもう一つ。

春はなぜか怪我が多いです。飼主の方も動物も不注意になるのでしょうか。